仕事向いてない・合わない

デスクワークに向いてない人の特徴7選【辞めたいと思ったらチェック】

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悩んでる人
デスクワークの向いてない人の特徴が知りたいです‥。

というのも、私はとある会社でデスクワークの仕事してるんですが、自分には向いてなさすぎてやめたいと思っています。

とはいえ、どんな仕事が自分に合うのか分からないので仕事辞めようにもやめれない‥。

誰かこんな私にアドバイスください、、、

 

こんな悩みに回答します。

 

記事内容

・デスクワーク向いてない人の特徴

・デスクワーク向いてない人の対策

・デスクワーク向いてなくてやめたいと思った時

 

今回はデスクワーク向いてない思っている人向けの記事です。

 

デスクワークの仕事は、細かい作業が多いため作業ミスしたりすると大変ことなりやすいです。

会計処理で失敗すれば上司から怒られるし、取引会社に迷惑をかけることもあります。

 

結論ですが、デスクワークに向いてない人は自分を見直し、対策することで仕事できるようになります。

とはいえ、どうしても向いてない場合は転職も検討することも必要です。

 

そこで今回は、デスクワークに向いてない人の特徴、対策、辞めたいと思った時の行動を解説します。
レナ先輩

 

では早速本文に入っていきましょう!

 

デスクワークに向いていない人の特徴

 

座りっぱなしが苦手な人

デスクワークには長時間座って取り組む必要がありますが、座りっぱなしの作業が苦手な人にとっては厳しい環境かもしれません。座っていることが苦痛で、身体を動かしたいと感じる傾向があります。

なぜなら、座りっぱなしの状態が続くと、血行が悪くなり、筋肉が凝り固まってしまいます。その結果、疲労感や不快感が増し、集中力や生産性が低下してしまうことがあります。

例えば、長時間のミーティングやデスクワークに疲れを感じ、途中で立ち上がって休憩したり、ストレッチを行ったりすることがあります。また、高さ調節可能なデスクやスタンディングデスクを利用して、座りながらの作業時間を減らす方法を取ることもあります。

結論として、座りっぱなしの作業が苦手な人は、デスクワークには向いていない傾向があります。彼らにはより身体を動かす機会や休憩時間を設けることが重要です。

細かい作業が苦手な人

デスクワークでは、時には細かい作業が求められることがあります。しかし、細かい作業が苦手な人にとっては、集中力や忍耐力が必要とされるため、ストレスや負担を感じることがあります。

その理由としては、細かい作業には注意力や正確性が求められることが挙げられます。例えば、大量のデータ入力や細かい文字の修正など、細部にわたる作業が必要な場合、ミスやミステイクが起こりやすくなります。

具体例としては、Excelの数式を組み立てたり、小さな文字の校正を行ったりする場面が考えられます。こうした作業は細心の注意を要し、正確性が求められますが、細かい作業が苦手な人にとっては負担となることがあります。

結論として、細かい作業が苦手な人は、デスクワークには向いていない傾向があります。彼らには、より大局的な視点を活かせる仕事や、細かな作業を分担できる環境が適しているでしょう。

コミュニケーションが苦手な人

デスクワークでは、他の人とのコミュニケーションが不可欠な場面が多くあります。しかし、コミュニケーションが苦手な人にとっては、円滑な情報共有やチームワークの構築が難しいかもしれません。

コミュニケーションが苦手な人には、人との対話や意見の交換がストレスや緊張を引き起こす傾向があります。会議やグループディスカッションなどの場面で、自分の意見をうまく表現できなかったり、他の人との意思疎通が難しかったりすることがあります。

具体例としては、プレゼンテーションや面接の場面が考えられます。こうした場面では、自分の意見やアイデアを明確に伝える必要がありますが、コミュニケーションが苦手な人にとってはプレッシャーがかかることが多いです。

結論として、コミュニケーションが苦手な人は、デスクワークには向いていない傾向があります。彼らには、より個人的なタスクに集中できる環境や、コミュニケーション能力を高めるためのトレーニングやサポートが必要です。

集中力が持続できない人

デスクワークでは、長時間にわたって集中して取り組む必要があります。しかし、集中力が持続できない人にとっては、仕事において効率的に作業を進めることが難しいかもしれません。

集中力が持続できない人には、短期的な注意力が得意な傾向があります。つまり、最初の数分間は集中して作業に取り組むことができますが、時間が経つにつれて飽きや疲労が蓄積され、集中力が低下してしまうことがあります。

具体例としては、長時間のレポート作成やプログラミング作業が挙げられます。初めのうちは集中して進めることができますが、時間が経つにつれて作業効率が下がり、ミスやエラーが増える可能性があります。

結論として、集中力が持続できない人は、デスクワークには向いていない傾向があります。彼らには、作業を適度に分割することや、休憩時間を設けることで集中力を保つ工夫が必要です。また、時間管理や集中力を向上させるためのトレーニングも有効です。

 

体力がない人

デスクワークは主に座って行う作業ですが、それでも一定の体力が求められます。しかし、体力がない人にとっては、長時間の座り作業や身体的な負荷が続く環境はつらいかもしれません。

体力がない人は、身体的な疲労や体の不調を感じやすい傾向があります。長時間同じ姿勢で作業することや、目や首など特定の部位に負担がかかることで、疲れや痛みを感じることがあります。

具体例としては、長時間の画面作業やマウス操作が挙げられます。パソコンやスマートフォンの操作は手指や目を酷使するため、体力がない人にとっては負担となることがあります。また、重い書類の持ち運びや立ち上がりが頻繁に必要な仕事も、体力がない人にとっては困難かもしれません。

結論として、体力がない人は、デスクワークには向いていない傾向があります。彼らには、定期的なストレッチや運動を取り入れることで身体の健康を維持することが重要です。また、エルゴノミクスに配慮したオフィス環境や、作業負荷を軽減するツールの活用も考慮しましょう。

責任感が重い人

デスクワークには、自己管理や締め切りに対する責任感が求められますが、責任感が重い人にとっては過度なストレスとなることがあります。

責任感が重い人は、自らの仕事に対して高い基準を持ち、ミスや遅延を避けるために過度にプレッシャーを感じる傾向があります。このため、デスクワークにおいては、完璧主義的な傾向が強くなり、ストレスや緊張が常につきまとうことがあります。

具体例としては、重要な報告書の作成やプロジェクトの進行管理が挙げられます。責任感が重い人は、細部まで丁寧に作業を行おうとするため、時間的な制約や他のタスクとのバランスを取りにくくなります。また、他の人との連携や意思疎通においても、責任感が重いためにプレッシャーを感じることがあります。

結論として、責任感が重い人は、デスクワークには向いているとは言い難い傾向があります。彼らには、自己管理やタスクの優先順位の設定を適切に行うこと、またストレス管理や適度なリラックスを心がけることが重要です。さらに、過度な責任感を緩和するためのコーチングやサポートも有効です。

柔軟性がない人

デスクワークでは、予期せぬ変化や新しい課題に対応する柔軟性が求められることがあります。しかし、柔軟性がない人にとっては、変化や新たな要求に対応することが難しくなる可能性があります。

柔軟性がない人は、固定的な考え方やルーティン化された作業にこだわる傾向があります。新しいアイデアや異なる視点に対して開かれず、変化や挑戦に対して抵抗感を抱くことがあります。

具体例としては、新しいソフトウェアの導入や業務プロセスの改善などが挙げられます。柔軟性がない人は、既存の方法やツールにこだわり、変化を受け入れることができません。これにより、業務の効率化や新しい技術の活用が阻害される可能性があります。

結論として、柔軟性がない人は、デスクワークには向いていない傾向があります。変化に対して柔軟に対応するためのマインドセットや学習意欲を養うことが重要です。また、チーム内でのコラボレーションや他のメンバーからのフィードバックを通じて、新たなアイデアや視点を取り入れることも助けになります。

 

デスクワークに向いていない人の対策

 

>>【2023年最新】向いてない仕事を続けた結果→見切るタイミングを解説

 

立ち仕事や歩き回る仕事に転職する

デスクワークに向いていない人は、座りっぱなしの環境から離れ、よりアクティブな職場に転職することを検討することがあります。立ち仕事や歩き回る仕事は、体を動かす機会が多く、座り作業に比べて身体的な負担が軽減されます。

例えば、販売員やウェイトレス、配達ドライバーなど、移動や接客が中心となる職種が考えられます。こうした職場では、座っている時間が少なく、身体を動かすことでリフレッシュすることができます。

結論として、デスクワークに向いていない人は、立ち仕事や歩き回る仕事に転職することで、より適性に合った働き方を実現できます。ただし、職業選択の際には自身の能力や興味に合わせた適切な職種を選ぶことが重要です。

フリーランスや副業で自分のペースで働く

デスクワークに向いていない人は、自分のペースで働けるフリーランスや副業の選択肢を検討することもあります。フリーランスとして活動することで、自分の仕事のスケジュールや環境を自由にコントロールできます。

フリーランスとして働く場合、自宅やカフェなど自分の好きな場所で仕事を行えるため、座りっぱなしの環境に縛られずに済みます。また、自身のスキルや得意分野を活かし、自分自身の仕事の範囲やペースを調整できるため、柔軟な働き方が可能です。

結論として、デスクワークに向いていない人は、フリーランスや副業として働くことで、自分のペースに合った柔軟な働き方を実現できます。ただし、自己管理能力やビジネススキルの向上、クライアントとのコミュニケーション能力なども重要な要素です。

在宅ワークやテレワークにする

デスクワークに向いていない人は、オフィスでの作業よりも自宅での在宅ワークやテレワークの方が適している場合もあります。在宅ワークやテレワークでは、自分の環境やスケジュールを調整しやすく、身体的な負担を軽減することができます。

自宅での作業では、立ち上がってストレッチをすることや、作業時間を自由に調整することが可能です。また、通勤時間や外部のストレス要素が少なくなるため、集中力を維持しやすくなります。

結論として、デスクワークに向いていない人は、在宅ワークやテレワークに切り替えることで、自宅の環境や身体の状態に合わせた働き方を実現できます。ただし、自己管理や効果的な時間管理が求められるため、適切なルーティンや働き方を確立する必要があります。

細かい作業を効率化するツールやサービスを利用する

デスクワークにおいて細かい作業が苦手な人は、効率的に作業を進めるためのツールやサービスを活用することが有益です。これによって、細かい作業にかかる時間や負荷を軽減し、生産性を向上させることができます。

例えば、タスク管理ツールやプロジェクト管理ツールを利用することで、作業の進捗状況を可視化し、優先順位を設定することができます。また、自動化ツールやマクロなどの機能を活用することで、繰り返し行う作業やルーティンワークを効率化することができます。

具体例としては、タスク管理ツールとしてTrelloやAsana、作業効率化ツールとしてNotionやAirtable、自動化ツールとしてZapierやIFTTTなどがあります。これらのツールやサービスを利用することで、作業効率を向上させ、細かい作業にかかる負担を軽減することができます。

結論として、細かい作業が苦手な人は、効率化ツールやサービスを積極的に活用することで、デスクワークにおける負荷を軽減し、生産性を向上させることができます。適切なツールの選択と活用方法を学び、作業プロセスを改善することが重要です。

コミュニケーション能力を向上させるためのトレーニングをする

コミュニケーションが苦手な人は、デスクワークにおいて円滑な情報共有や協力関係の構築が難しいことがあります。しかし、コミュニケーション能力を向上させるためのトレーニングや学習を行うことで、より円滑なコミュニケーションが可能となります。

具体的なトレーニング方法としては、プレゼンテーションスキルの向上やディスカッション能力の磨き方を学ぶことが挙げられます。また、コミュニケーションの基礎となる聴く力や表現力の向上、他者との信頼関係を築くためのエンパシーの育成なども重要です。

さらに、コミュニケーションにおいては非言語コミュニケーションやチームワークの醸成も重要です。ボディランゲージの理解や効果的なフィードバックの提供方法などを学ぶことで、コミュニケーションスキルを総合的に向上させることができます。

結論として、コミュニケーションが苦手な人は、トレーニングや学習を通じてコミュニケーション能力を向上させることで、デスクワークにおいても円滑なコミュニケーションを実現できます。自己啓発の機会を活用し、自信を持って意見を表現し、他の人とのコミュニケーションを円滑に進めることを目指しましょう。

集中力を高める方法を学ぶ

集中力が持続できない人は、デスクワークにおいて効率的に作業を進めることが難しいことがあります。しかし、集中力を高める方法を学ぶことで、より効果的な作業が可能となります。

具体的な集中力の向上方法としては、時間管理やタスクの分割・優先順位の設定が重要です。作業時間を区切って集中できる環境を作り、集中力が高まる時間帯に重要なタスクに取り組むことが効果的です。

また、集中力を高めるためには適切な休憩も重要です。定期的な休憩やストレッチを取り入れることで、疲労を軽減し、脳のリフレッシュを図ることができます。

さらに、自分にとって集中しやすい環境を整えることも大切です。静かな場所や集中できる音楽、気分転換に役立つ環境設定など、個人の好みや特性に合わせた環境を作りましょう。

結論として、集中力が持続できない人は、集中力を高める方法を学ぶことで、デスクワークにおいても

効率的な作業を行えるようになります。効果的な時間管理や適切な休憩、個人の集中しやすい環境を整えることが重要です。

体力をつけるためのトレーニングをする

体力がない人は、デスクワークにおいて長時間の座り作業や身体的な負荷が続くことに苦労することがあります。しかし、体力をつけるためのトレーニングを行うことで、体力の向上と疲労感の軽減が期待できます。

具体的なトレーニング方法としては、有酸素運動や筋力トレーニングが挙げられます。有酸素運動は、心肺機能や体力の向上に効果的です。例えば、ウォーキングやジョギング、サイクリングなどの有酸素運動を定期的に取り入れましょう。

筋力トレーニングは、特に腰や背中、脚部の筋力を鍛えることが重要です。デスクワーク中に負担のかかる部位を重点的に鍛えることで、姿勢の改善や疲労の軽減につながります。

さらに、ストレッチやヨガなどの柔軟性を高めるトレーニングも効果的です。デスクワーク中に凝り固まった筋肉をほぐし、血行を促進することで身体の快適さを向上させることができます。

結論として、体力がない人は、体力をつけるためのトレーニングを取り入れることで、デスクワークにおいてもより快適に作業を行えるようになります。定期的な有酸素運動や筋力トレーニング、柔軟性を高める取り組みを行い、体力の向上を目指しましょう。

責任感を軽減させる方法を探す

責任感が重い人は、デスクワークにおいて過度なストレスを感じることがあります。しかし、責任感を軽減させる方法を見つけることで、より心地よく働くことができます。

一つの方法は、自分自身に対して妥協を許すことです。完璧主義的な傾向が強い人は、自らに過度なプレッシャーや負担をかける傾向があります。しかし、完璧を求めることは不必要なストレスを生み出すこともあります。自分の限界やミスを許し、バランスの取れた仕事とプライベートの時間を確保することが大切です。

また、自分だけで全てを抱え込まず、協力やサポートを求めることも重要です。同僚や上司とのコミュニケーションを通じて、タスクの分担や意見交換を行うことで、責任を共有し、効果的に業務を進めることができます。

さらに、ストレス発散のための趣味やリラックス法を見つけることも効果的です。ストレスを溜め込まずに解消することで、心の負担を軽減し、よりリフレッシュした状態で仕事に取り組むことができます。

結論として、責任感が重い人は、自己の限界を認識し、自分に優しくなることでデスクワークにおけるストレスを軽減させることが重要です。協力やサポートを活用し、適切なストレス管理やリフレッシュの方法を見つけることで、心身の健康を維持しながら働くことができます。

 

デスクワーク向いてなくて辞めたいと思った時の行動

 

デスクワークが向いてなくてやめたいと思った時の行動を3つ紹介します。

  1. 自分の適性やキャリアを見直す
  2. 転職先を探す
  3. フリーランスや起業する

デスクワークが向いていない原因は、人によってさまざまです。自分の性格や価値観、スキルなどを考慮して、自分に合った職業を見つけることが大切です。また、転職先を探す際には、自分の希望や条件を明確にしておくことが重要です。フリーランスや起業する場合は、リスクを理解した上で、慎重に計画を立てることが大切です。

デスクワークが向いていない場合は、無理に続ける必要はありません。自分の適性やキャリアに合った職業を見つけて、より充実した人生を送りましょう。

以下に、それぞれの行動について詳しく説明します。

 

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自分の適性やキャリアを見直す

デスクワークが向いていない原因は、人によってさまざまです。自分の性格や価値観、スキルなどを考慮して、自分に合った職業を見つけることが大切です。例えば、座りっぱなしが苦手な人は、立ち仕事や体を動かす仕事が向いているかもしれません。また、細かい作業が苦手な人は、クリエイティブな仕事やコミュニケーション能力が必要な仕事が向いているかもしれません。

自分の適性やキャリアを見直すためには、自己分析をすることが大切です。自分の性格、価値観、スキルなどを書き出し、自分の強みや弱みを理解しましょう。また、将来のキャリア目標を明確にすることも重要です。自分の目標に合った職業を見つけるために、転職先を探す際には、自分の希望や条件を明確にしておくことが重要です。

 

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転職先を探す

デスクワークが向いていない場合は、転職を検討することもできます。転職先を探す際には、自分の希望や条件を明確にしておくことが重要です。例えば、仕事内容、給与、福利厚生、勤務地などを考慮しましょう。また、転職先の企業文化や社風も確認しておくことが重要です。

転職を成功させるためには、転職エージェントの利用も検討しましょう。転職エージェントは、転職に関するノウハウや情報を持っているため、転職活動を効率的に進めることができます。また、転職エージェントは、企業とのコネクションを持っているため、非公開求人を紹介してもらうこともできます。

 

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フリーランスや起業する

デスクワークが向いていない場合は、フリーランスや起業することもできます。フリーランスや起業は、自分のペースで働くことができるため、自由度が高いです。しかし、収入が不安定になる可能性があるため、リスクを理解した上で、慎重に計画を立てることが大切です。

フリーランスや起業する際には、ビジネスモデルを明確にすることが重要です。また、マーケティングや営業スキルを身につけることも重要です。さらに、資金繰りやリスク管理も万全にしておくことが重要です。

デスクワークが向いていない場合は、無理に続ける必要はありません。自分の適性やキャリアに合った職業を見つけて、より充実した人生を送りましょう。

 

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